ひきこもり新聞1月号・5月号に、マインドフルネスを通してのうつからの回復の体験談と、マインドフルネスを通しての気づきについての記事を書かせていただきました!
ひきこもり新聞というのは、ひきこもり当事者・経験者の方々が編集・発行を行っている新聞です。
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私自身はうつからの回復でしたが、うつ病であった当時はひきこもり状態でもあり、またひきこもり状態にある方にもうつ病のリスクは高いといわれています。
編集長である木村さんが、友人を通じて、当方が開催している勉強会や体験会に参加してくださり、ひきこもりの方も含め、今の社会に生きづらさを感じている方にとって、マインドフルネスはきっとお役に立てる部分があるのではないかととお話し、今回の記事を書かせていただくこととなりました。
1月号特集「自助会」、5月号特集「親子の溝」、に2回に分けてマインドフルネスについての説明と気づきの経験談を書いてあります。
読むには購入が必要ですが、ご興味のある方はぜひご覧ください。他の体験者の方々の話もなかなか壮絶なものもあり、興味深いですよ。
目次には出ておりませんが、5面あたりに載っています! 5月号はこれから発行のようです。
購入はこちらのサイトからのようです。→ ショップひきこもり新聞